工学部情報学部環境学部生命学部前期後期各種手続窓口・▼H2I0T24修学学生生活課外教育活動大学院.E236が審査委員となり行います。 (2)博士論文審査に際し必要があると認めるときは、当該論文の参考文献やその他資料の提出を求めることがあります。《博士後期課程》(課程による博士)1.申請要件 博士の学位審査を申請しようとする者は、学会論文誌等にレフェリー付きの主体的論文(以下「レフェリー付き論文」という。)を博士論文提出までに1編以上、学位授与の判定までに通算2編以上発表(掲載決定を含む。以下同じ。)していることを原則とします。レフェリー付き論文は入学前に発表したものを含むものとします。2.論文審査に係る手続き 博士後期課程3年次に在学する学生は、当該年度での修了及び学位授与を希望する場合、次のとおり、手続きを行う必要があります。手続きの詳細については、教学支援部から別途連絡します。 (1)博士論文主題の提出(前期履修申請期間中) (2)予備審査に係る書類の提出(11月) (3)博士論文説明会での説明、予備審査(12月) (4)予備審査で合格した場合、本審査に係る書類の提出(1月) (5)博士論文公聴会での説明、本審査及び最終試験(2月) (6)学位授与の決定(3月)3.論文審査 (1)博士論文の審査は、その研究指導教員を主査とし、ほかに当該研究科委員会の選定する2人以上の教員4.最終試験 (1)博士論文を中心として広く専攻分野に関連する科目について行います。 (2)論文審査の結果、その論文内容が著しく不良であると認めたときは、最終試験は行いません。大学院
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