Campus Guide 2024
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工学部情報学部環境学部生命学部前期後期各種手続窓口・▼H2I0T24修学学生生活課外教育活動大学院.E237実験、また、その結果の処理や分析が適切かつ十分に実施されていること。 ②先行研究を十分に理解、検討し、研究内容との関連及び相違を明確に提示していること。(3)論述・論旨の妥当性 論文の構成、論述が明確かつ論理的で、結論に至る展開に一貫性があること。(4)論文表現能力 論文の体裁、文章表現及び図表の使用が的確で、情報や文献の引用が適切であること。(5)独自性 研究内容に新規性又は独創性が認められること。実験、また、その結果の処理や分析が適切かつ十分に実施されていること。 ②先行研究を十分に理解、検討し、研究内容との関連及び相違を明確に提示していること。(3)論述・論旨の妥当性 論文の構成、論述が明確かつ論理的で、結論に至る展開に一貫性があること。(4)論文表現能力 論文の体裁、文章表現及び図表の使用が的確で、情報や文献の引用が適切であり、研究者として相応しい論文作成能力があると認められること。(5)独自性 研究内容に新規性又は独創性が認められること。(6)学術的貢献 国際的なレベルの知識と技術を有し、独立した研究者及び専門家としての豊かな学識が認められ、関連分野及び社会への貢献が期待できること。《修士論文(博士前期課程)》(1)研究テーマの妥当性 明確で適切な問題意識の下に、学術的及び社会的意義が認められる研究テーマが設定されていること。(2)研究方法及び情報収集の適切性 ①設定した研究テーマ及び当該研究領域に求められる研究方法を採用し、情報や資料の収集、調査及び《博士論文(博士後期課程)》(1)研究テーマの妥当性 明確で適切な問題意識の下に、学術的及び社会的意義が認められる研究テーマが設定されていること。(2)研究方法及び情報収集の適切性 ①設定した研究テーマ及び当該研究領域に求められる研究方法を採用し、情報や資料の収集、調査及び大学院論文評価基準 修士論文及び博士論文については、ディプロマ・ポリシーに基づき、以下の基準に従って評価します。

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