Campus Guide 2024
243/278

工学部情報学部環境学部生命学部前期後期各種手続窓口・▼H2I0T24修学学生生活課外教育活動大学院.E240則第20条第4項)(3)休学期間内を短縮し、復学を希望する場合は教学支援部に「修学願」を提出し、学長の許可を受けてください。(学内手続きには期日を要しますので、復学を希望する月の1か月前の提出をお願いします。)(学則第20条第5項)(4)休学期間中の在籍料及び授業料等の取扱いについては「休学に係る在籍料に関する規程」(規程集)、「休学許可及び除籍に係る授業料等納入の取扱規程」(規程集)を参照してください。2.退学 病気その他やむを得ない理由により退学しようとするときは、所定の願書に理由を記入し、教学支援部を経て、学長に願い出なければいけません。(学則第22条)3.除籍 次に該当する者は、除籍となります。(学則第31条、学部学則第41条)(1)4年の在学期間を修学しても、修了の認定を得られない者(博士前期課程)(2)6年の在学期間を修学しても、修了の認定を得られない者(博士後期課程)(3)諸納入金の納入の義務を怠り、督促を受けてもなお納入しない者身上異動 本人及び保証人等の身上に、次のような異動のあった場合には、必ず教学支援部に届出てください。(届出がない場合は、大切な連絡等が届かないことがあります。)(1)本人及び保証人の名前変更(戸籍個人事項証明書等を添付)(2)保証人の変更(3)本人及び保証人の現住所、電話番号等の変更(住所表示の変更を含む)(4)その他身上全般の異動学籍異動1.休学 病気その他の事由により、引続き3か月以上1年以内の期間で休学することができます。休学しようとする者は、在籍料を納入後、所定の願書に理由を記入し、その理由を証明する書類(診断書等)を添え、教学支援部を経て学長に願い出なければいけません。(1)休学期間は、通算して2年を超えることはできません。(学則第20条第3項)(2)休学期間は、休学した日を含む学期の全てを休学したものとして取扱い、在学期間に算入しません。(学大学院

元のページ  ../index.html#243

このブックを見る