Campus Guide 2024
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工学部情報学部環境学部―――――○○○○○○○○―――○○○○○―――○○○○○―――生命学部前期後期各種手続窓口・▼H2I0T24修学学生生活課外教育活動大学院.E38条件当該年次に進級前年度のGPA順位が上位30%以内 ※1前年度のGPT順位が上位30%以内 ※1前年度の算入ポイント50以上 ※2発展トラック育成プログラムに取組む意思表示卒業可2・3・4年次の3年間発展トラック学生4年次に所属学科の高次レベル科目を1科目以上修得※1 前年度のGPA及びGPT順位は各学科の各年次で順位付けする。ただし、以下の表の単位数(自由科目は除く)を満たした者がそうでない者より上位。※2 算入ポイントは、当該年度に認定されたHITポイントのうち、6つの活動大分類の各分類において25ポイントを上限として積算した値です。前年度の年次1年次2年次3年次工学部、情報学部、 環境学部及び生命学部(食品生命科学科)35単位35単位30単位認定年次2年次認定基準単位数3年次4年次生命学部(生体医工学科)46単位35単位30単位卒業時表彰3.発展トラックの特長・1年間で履修できる単位数の上限が年間48単位、半期32単位に増えます(生命学部生体医工学科に在籍する者を除く)。・人間力育成のため特別講座(発展トラック育成プログラム)を受講できます。・特待生の選考対象になります。・4年次生の段階で、大学院で開講されている授業科目(コースワーク科目、特別演習・特別研究科目及びインターンシップ科目を除く。)を8単位まで履修することができます。大学院授業科目の先行履修について ■▶53ページ参照・海外留学への各種支援を受けることができます。・TOEIC対策集中講座の受講料やTOEIC(IP)テストの受験料に対する補助を受けることができます。・オンデマンドプリンタ3,000ポイントが追加で付与されます。・大学院進学希望者は、4年次に発展トラック学生であることが、通常2年間かかる博士前期課程を在学年数1年間で修了できる学士修士接続早期修了制度候補者となるための条件の1つとなります。学士修士接続早期修了制度 ■▶39ページ参照※その他の特長については、説明会等で別途お知らせします。トラック制度 トラック制度とは、本学の学生がより高い人間力を身に付け、社会に貢献できる優れた人材を目指すために設置された制度です。1.トラック種類 2種類のトラックで構成され、本学の学生は基本トラック又は発展トラックのいずれかで学修します。 基本トラック :入学学科の専門等を学修し、人間力を身に付ける。 発展トラック :入学学科の専門等を学びの広さと深さをもって学修するとともに、高い人間力を身に付けることを目指す。※1年次生は全員基本トラック学生となります。2.発展トラック学生の認定

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