Campus Guide 2024
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窓口・▼H2I0T24修学学生生活課外教育活動大学院+工学部情報学部環境学部生命学部前期後期各種手続.E49単位修得に必要な授業時間と事前・事後学習時間の基準単位数1単位演習・実験・実習2単位演習・実験・実習※「講議」と「演習・実験・実習」を併用する授業科目の単位数は、それぞれの授業回数に応じた単位数を合算します。(単位修得までの流れ)履修計画履修申請授業出席期末試験受験、レポート提出など合格単位修得教授法授業回数講義1コマ×7回1コマ×14回2コマ×7回1コマ×14回2コマ×14回講義1コマ(2時限)=100分事前・事後学習200分× 7 50分×14200分×14 50分×28再履修事前・事後学習不合格2.事前・事後学習 各授業科目において、授業の時間以外に主として下表の基準で事前及び事後の学習時間が定められ、各授業科目のシラバスに記載されています。 事前・事後学習は、実質上1日ごと又は1週ごとにその時間数を学内施設や自宅で行い、それが困難な場合は、休日や学生休業中に補う必要があります。3.単位の認定 単位の認定は、平常の履修状況や学習態度なども考慮しながら、所定の時期に、期末試験及びその他の試験や報告書(レポート)の成績などを総合して評価します。ただし、所定の手続きがなされていない場合(履修の未申請、授業料未納等)及び原則として出席時間が規定授業時間数の3分の2に満たない場合には単位が認定されないことがあります。単位制度1.単位 本学の教育課程は単位制度に基づいて編成されています。教育課程を構成する個々の授業科目の単位数は、科目ごとに教授方法(講義、演習、実験、実習)及び総授業時間数等に応じて定まり、教育課程表に記載されています。

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