Campus Guide 2024
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工学部情報学部環境学部生命学部前期後期各種手続.E50●ナンバリングコードの構造コード名コードけた数IS : 総合HU : 人文SS : 社会FL : 外国語FP : 実践基礎DP : 実践発展FS : 専門基盤TC : 教職教科その他、各学科の専門領域のコード内容の説明例:「自校教育論」分野コード1、2けた目領域コード3けた目P : プール科目N : 非プール科目その他、各教科の領域コード(非プール科目)(基礎的な教育内容)(1レベル)レベルコード4けた目0 : 入学前教育1 : 基礎的な 教育内容2 : 応用的な 教育内容3 : 高次レベル 科目4 : 卒業研究と その関連科目固有番号コード5、6けた目同分野・同領域内の科目を識別要卒コード7けた目必修、選択、自由科目を表すH : 必修S : 選択J : 自由(必修科目)2.科目コード、ナンバリングコードの構造について 本学で開講されている全ての授業科目には、10けたの科目コードが付与されています。 この科目コードのうち、最初の3けたは、授業科目の所属学部・学科及びカリキュラム年度を表しています。次の7けたがナンバリングコードであり、その構造は次のようになっています。ナンバリング1.ナンバリングについて 本学では、全ての授業科目に学科の学問分野や領域、授業科目のレベル等を表すコード(ナンバリングコード)を付与しています。学生の皆さんが授業科目を選択する際、このナンバリングコードを用いることによって、体系的な学びを自分自身で組立てることができます。 このナンバリングコードを目安にして、学科のカリキュラム・ツリーやシラバスにある授業科目の目的や内容を併せて把握することにより、大学生活4年間の履修計画を具体的に組立てることができます。I S(総合)N1H窓口・▼H2I0T24修学学生生活課外教育活動大学院0 1

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