4 鶴学園のロゴの中にあるパーツと色を用いて、広島工業大学の頭文字であるアルファベットの「H」をモチーフに構成することで、より一層の学園内連携を意識しました。また、グレーのスクエアと中心にある赤い羽の関係性には、真面目で堅実に見えるその中に熱い信念を持っている姿や、倫理観を持った技術者という意味を込めています。 大学と地域が手を取り合い、社会をつなぐ橋渡しのような存在であることをイメージさせ、未来への相乗効果をもたらす期待感も表現しました。ロゴに込めた想いロゴ
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