分析化学化学B化学A生物化学I生物化学Ⅱ生物化学Ⅲ食品生命科学実験Ⅲ食品学総論食品機能学生理学食品生命科学実験Ⅳ微生物学食品生命科学実験Ⅰ食品製造学A食品製造学B公衆衛生学食品衛生学食品生命科学実験Ⅱ植物生理学応用微生物学病理学解剖学遺伝学基礎栄養学身体の発育発達と栄養食品工学A食品工学B品質管理学分子細胞生物学発酵食品学A発酵食品学B単位2222222222222222222222222222222A群B群C群D群E群科目分析化学有機化学無機化学生物化学食品化学生理学食品分析学微生物学食品製造学公衆衛生学食品衛生学植物生理学応用微生物学病理学解剖学遺伝学栄養学食品工学品質管理学医化学蒸留酒製造学醸造調味食品製造学開講年次(期)2(前)1(後)1(前)1(後)2(前)2(後)2(後)2(前)3(前)1(後)3(前)1(後)1(後)3(前)3(後)2(後)2(後)2(前)2(後)2(後)2(前)1(後)2(前)2(前)2(前)2(後)3(前)3(後)1(後)3(前)3(後)履修区分選択選択必修必修必修必修必修必修選択選択必修必修必修選択選択選択選択必修選択選択選択選択選択選択選択選択選択選択必修選択選択本学における科目名大学院課外教育活動学生生活修学HIT.E▼2024窓口・各種手続後期生命学部環境学部情報学部工学部前期 [食品衛生管理者とは] 特に高い安全性が求められる乳製品、食肉製品、添加物等の製造・加工に関する営業を行う際に、営業者がその営業施設に必ず置かなければならない資格者です。食品衛生管理者の設置は、食品衛生法第48条に規定されており、食品衛生に関する十分な知識を持った食品衛生管理者を中心とした自主管理体制により、安全な製品を製造・加工することを目的としています。 [食品衛生監視員とは] 食品衛生法に基づいて、食品衛生上の危害を防止するために営業施設等への立入検査や食品衛生に関する指導を行う国や地方自治体等行政機関の職員を指します。国の食品衛生監視員は、輸入食品の監視指導や総合衛生管理製造過程の承認等を主として行っています。一方、都道府県等の食品衛生監視員は、保健所などにおいて所管地域内の営業施設等への監視指導を行っています。 食品生命科学科では、次に示す所定の科目を取得すれば卒業と同時に食品衛生管理者、食品衛生監視員の両資格を取得することができます。なお、食品衛生監視員は任用資格であるため、公務員として採用されたうえで、食品衛生の部局に配属された場合にその効力が発揮されることになります。資格の取得に必要な授業科目食品衛生管理者、食品衛生監視員163(1)A群からD群については、各群1科目以上を履修し、合計で22単位以上履修すること。(2)A群からE群の総合計単位数が40単位以上となるよう履修すること。
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