大学院課外教育活動学生生活修学HIT.E▼2024窓口・各種手続後期生命学部環境学部情報学部工学部前期4.注意事項(詳細は、経営管理部へ問合わせてください)(1)やむを得ない事情で前記期限までに納入できない場合は、「授業料等納入猶予許可願」に本人と保証人が署名押印し、猶予・分納の詳細な理由を記載して、経営管理部へ提出し、学長の許可を受けなければいけません。未納のまま放置していると、学則第41条第2号の規定により除籍になります。(2)授業料の未納期間についての休学・退学は認められません。(3)再入学生、編入学生の授業料は、入学許可年次の在学生に適用される額を納入することになります。(4)休学期間中の在籍料の取扱いについては、「休学に係る在籍料の取扱い規則」(規程集)、授業料及び施設設備資金(以下「授業料等」という)の取扱いについては、「休学許可及び除籍に係る授業料等納入の取扱規則」(規程集)(以下「納入取扱規則」という)を参照してください。なお、参考までに取扱いの概要について、いくつかを記載します。ア.授業料等全額納入者の場合は、教学支援部に休学願を提出した日付けをもって休学開始日とします。休学開始日をさかのぼっての提出は、原則として許可しません。既に納入している授業料等は、休学期間相当額を月額単位で返還します。イ.休学申請時期と授業料等の納入状況によっては、次のとおり区分して取扱います。・納入取扱規則第3条第4項第1号に定める当該期間内に教学支援部に休学願を提出した場合は、当該期の当初から休学を許可することができます。許可された期間内の授業料等の取扱いは、規則に定めるとおりです。・納入取扱規則第3条第4項第2号に定める当該期間内に教学支援部に休学願を提出した場合は、当該月の当初から休学を許可することができます。許可された期間内の授業料の取扱いは、規則に定めるとおりです。・納入取扱規則第3条第4項各号に定める期間を超えている場合は、教学支援部に休学願を提出した日から休学を許可します。なお、休学願を教学支援部に提出した日が、当該願出月の当初でない場合は、翌月からの授業料等が免除されます。・授業料等納入猶予者の休学期間中の授業料等の取扱いについては、教学支援部又は経営管理部に問合わせてください。186
元のページ ../index.html#189