大学院課外教育活動学生生活修学HIT.E▼2024窓口・各種手続後期生命学部環境学部情報学部工学部前期身上異動学籍異動 本人及び保証人等の身上に、次のような異動のあった場合には、必ず教学支援部に届出てください。(届出がない場合は、大切な連絡等が届かないことがあります。)(1)本人及び保証人の名前変更(戸籍個人事項証明書等を添付)(2)保証人の変更(3)本人及び保証人の現住所、電話番号等の変更(住所表示の変更を含む)(4)その他身上全般の異動1.休学 病気その他の事由により、引続き3か月以上1年以内の期間で休学することができます。休学しようとする者は、在籍料を納入後、所定の願書に理由を記入し、その理由を証明する書類(診断書等)を添え、教学支援部を経て学長に願い出なければいけません。(1)休学期間は、通算して2年を超えることはできません。(2)休学期間は、休学した日を含む学期の全てを休学したものとして取扱い、在学期間に算入しません。(学則第20条)(3)休学期間内を短縮し、復学を希望する場合は教学支援部に「修学願」を提出し、学長の許可を受けてください。(学内手続きには期日を要しますので、復学を希望する月の1か月前の提出をお願いします。)(4)休学期間中の在籍料及び授業料等の取扱いについては「休学に係る在籍料の取扱い規則」(規程集)、「休学許可及び除籍に係る授業料等納入の取扱規則」(規程集)を参照してください。2.退学 病気その他やむを得ない理由により退学しようとするときは、所定の願書に理由を記入し、教学支援部を経て、学長に願い出なければいけません。3.除籍 次に該当する者は、除籍となります。(学則第31条、学部学則第41条)(1)4年の在学期間を修学しても、修了の認定を得られない者(博士前期課程)(2)6年の在学期間を修学しても、修了の認定を得られない者(博士後期課程)(3)諸納入金の納入の義務を怠り、督促を受けてもなお納入しない者234大学院
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